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by aso01

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九州の旅その2

2日目は予報通り朝から雨、そうラッキーは続かないとあっさり割り切り、早めに宮崎県高千穂へと車を走らせました。雨の中の山々もまた趣きがあっていい景色、対向車をほとんど見かけず道あってるの?と不安に思うほどの道中でした。途中道の駅でまたまたソフトクリーム(蕎麦味)に元気づけられたパパ、降りしきる雨の中無事第一目的の高千穂峡に到着しました。ところがなんと駐車場からボート乗り場までの階段を降りきった頃、雲の切れ間から青空が・・・!陽の光が暖かく上着を脱ぐほど!神様ありがとう。
ボートは1組しか乗っていなかったので貸切状態で色んな角度から写真をバシバシ(そこ右、もっと後ろとうるさく指図する私にパパは必死でオールをこいでました) 光が射した滝と水面と岩肌と水しぶきの何と美しいこと!自然の力が生み出した完璧な調和と景観に見とれていたらあっという間に約束の30分近くがたってしまい、慌てて戻ろうと振り返ったところ峡内はボートの大渋滞・・・15隻以上ぶつかり合いながら浮かんでいました。なぜか私?パパも?が行くところ行くところ人が増えるという現象は昔からだったので、またか~と笑い合って納得。
その後国見ヶ丘に登り360度広大な大地に向かって大声で(誰もいなかったので)アファメーション=宣言し(お互い何を叫んだかは内緒)、高千穂神社に向かいました。そこはとても静かな落ち着いた時が流れていて穏やかな柔らかいエネルギーに癒され、ずっと仲良くいられるという伝説の夫婦杉を2人で手をつないで3回周り(伝説だと書いてあった)自己満足に浸ったのでした。
次に向かったのは天岩戸神社、きちんと禊ぎのお祓いを受けてから天照大神様が隠れたといわれる天の岩戸を遠くから拝見させてもらいました。写真もビデオも禁止という神聖な場所なのに隣にいたツアーのおじ様がそこでペッと痰をはき、怒りと共にとても悲しい気持ちになりました(TT) その後気を取り直して一番行きたかった天安ヶ原へと緊張しつつ歩き始めました。途中気になる場所で立ち止まり写真を撮り、いよいよ神々が相談したといわれる洞窟と河原に着きました。うーん。。。なんとも言えない空気、ちょっと恐いような畏れ多いような凛とした空間。石を積み上げ願い事をすると叶うという伝説があり至る所で積み重なった石の塔がありましたが、その間をぬってお参りしました。その時に撮った数枚の写真に、アップできないような不思議なものがたくさん写り込んでいてちょっとビビリました(><)でも嫌な感じは全く2人ともしなかったのでこれは神々からのメッセージだと根拠のない自信で勝手に解釈し大切にとってあります。ご覧になりたい方は直接お見せします^。^
こうしてまた濃い1日を終え、次なる湯布院へと続きます~
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高千穂峡
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夫婦杉
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天安ヶ原
by aso01 | 2008-11-21 21:04 | fortune

九州の旅その1

パパと2人で旅をするのは何年ぶりだったでしょう。少なくともここ10数年はファミリー単位で動いていたので本当に久しぶりでした。
早朝まだ星が出ている暗い時間に、そっと3人の寝顔を覗き、後ろ髪を引かれながらもわくわくした期待感と共に家を出ました。小3の長男はさすがに心配なので実家に預け、中1と高1の姉妹には注意事項を2枚にわたり箇条書きにして残し、初のお留守番体験をさせました。
羽田発熊本空港行き~機内ではいつものスープにもありつけないほど爆睡していたので、感傷に浸る暇もなくあっという間に到着してしまいました。パパは貴重な3日間のスケジュールを立てつつ、ずっと雨模様との予報にお天気を心配していたそうです。空港からすぐに予約していたレンタカーを借り、どんよりとした空のもと熊本の地に一歩を踏み出しました。翌日からの方が雨量が多いとの事だったので目的の高千穂を明日に延ばし、まずは自然の景色を堪能する為阿蘇山へ向かいました。平地で育った私達にとって、山、山、山の景観には目を見張るものがあり、車内で「ワオー360°山だ-!!」と何度も雄たけびをあげていました。自然の営み、恵み、畏れ多さに感動するばかり・・・山の高い所では色とりどりの紅葉も見られ、マッチ棒のような木々は計ったかのようにきちんと整列しており、山道をカーブするのも忘れてしまう程見とれてしまい「パパは道路だけ見てて」とかわいそうな注意をしなくてはならないほどでした^^;
使い慣れないナビを頼りに何とか阿蘇山のふもとへたどり着き、まずは途中の草原で大の字になって地球とアース。その時には雲の合間から青空も出てきて鳥のさえずりが耳に心地よく、世界が静寂し2人だけになったような気分になりました。
阿蘇山火口に近い休憩所のレストランで定番のだご汁と熊本ラーメンを食べ、パパが愛してやまないソフトクリームはピュアなバニラ味を選びました(私はアイスはあまり好きではないのですが)。そしていよいよ火口へ~高台から見下ろし覗き込んだ私達はお互い絶句・・・何てパワフルで圧倒されるエネルギーを放っているのでしょう!まさに火の神、火のエネルギー。その場にボーゼンと立ち尽くして1時間近くたった頃パラパラと雨が降ってきてそのうちザーザー本降りになってやっと重い腰をあげました。私達より少し後から来たツアーの人々は写真も撮れずお気の毒でした。私達はギリギリセーフでラッキーでした。
山をおり白川水源へ寄って地下から湧き出る天然の清らかな水の音を感じ、味わい、今度は水のエネルギーを頂きました。ホテルに着いてから近所を1時間ほど散歩しましたが偶然映画「黄泉がえり」の撮影場所となった「黄泉がえりロード」を歩くことが出来ました。辺りは何が出てきてもおかしくない本物の闇、自然の夜の暗さの中で心地よい疲れとともに濃いい1日を振り返りつつ、しっかり手をつないで帰ってきました。
次回はその2高千穂へ~と続きます。
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阿蘇山火口
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白川水源
by aso01 | 2008-11-16 00:08 | fortune